URL パラメータ
クエリパラメータ
| パラメータ | 例 | 内容 |
|---|---|---|
data | ?data=https://data.oniyanma.jp/kasado.copc.laz | 起動時に読み込む点群の URL |
collab | ?collab=wss://host/collab | 協働ルームへ自動参加する同期サーバ |
room | ?room=<uuid> | ルーム ID(collab 用)/ ペアリングコード(relay 用) |
name | ?name=山田 | 協働での表示名(既定 guest) |
relay | ?relay=ws://localhost:8787 | 起動時にコマンド中継へ viewer として接続 |
quality | ?quality=high | low | 端末自動判定による描画予算を上書き |
ui | ?ui=field | ツールバー構成のプリセット(下記) |
data
配信サーバは HTTP Range に対応している必要があります。 別オリジンなら CORS の Access-Control-Expose-Headers に content-range と accept-ranges を含めてください。→ データを読み込む
collab / room / name — 招待リンク
この 3 つが揃ったものが招待リンクです。開いた人は自動でそのルームに参加します。
https://demo.oniyanma.jp/?collab=wss://oniyanma-demo.pages.dev/collab&room=<uuid>&name=guest自分で組み立てず、パネルの「招待リンク」ボタンか oniyanma.inviteLink() で作ってください。 ?collab= を落とすと、受け取った側が自動参加しません。
room を省略すると、localStorage に保存された自分のルーム(無ければ新しい UUID)になります。 → 共同編集
relay / room — MCP 中継
?relay= があるときだけ、起動時に外向きの WebSocket 接続を張ります。 room はここではペアリングコードで、MCP サーバ側の ONIYANMA_ROOM と一致させます (既定 oniyanma)。
http://localhost:5173/?relay=ws://localhost:8787&room=bridge1quality
端末判定(タッチ点数 > 1 でモバイル扱い)による描画予算の既定値を上書きします。 iPad では devtools が使えず設定を試し比べられないため、実機での A/B 用に残してあります。 → 端末別の描画予算
ui
ツールバーに表示するツールを絞り込みます。既定(省略時)は全 7 種のフルパネルです。
https://demo.oniyanma.jp/?ui=fieldfield は現場向けプリセットで、ナビ・所見・計測の 3 ボタンだけに絞ります (「点検員は 3 ボタン、設計者はフルパネル」という職種差を、UI をフォークせずに吸収する仕組みです)。 サイドバー(データ / 表示パネル)の開閉状態も同じプリセットで指定できますが、 いまはプリセットの一覧・切替 UI は無く、既知の値(field)を URL で選ぶだけです。
ハッシュ — ビュー状態
#s= に、いまの見え方が JSON で載ります。 データパネルの「共有リンクをコピー」が作るのがこれです。
https://demo.oniyanma.jp/#s=%7B%22cam%22%3A%5B…%5D%2C%22color%22%3A%22elevation%22%7D| キー | 内容 |
|---|---|
data | データソースの URL(複数可・重畳の順序のまま) |
cam | カメラ [px,py,pz, tx,ty,tz](描画座標) |
color | カラーモード |
psize | 点サイズ |
edl | EDL の強さ |
grid | グリッド / 軸(1 / 0) |
clip | 断面 [on, axis, pos, thick] |
クエリではなくハッシュに置いているのは、頻繁に変わるカメラをブラウザ履歴に積まず replaceState で差し替えるためと、?data= と競合させないためです。
ドラッグ&ドロップで読み込んだローカルファイルは、URL に載りません(載せようがないため)。
ビルド時の環境変数
URL パラメータではありませんが、デプロイ時に既定値を焼き込めます。
| 変数 | 例 | 効果 |
|---|---|---|
VITE_DATA_BASE | https://data.oniyanma.jp | 既定点群を別オリジンから引く。未設定なら自オリジン |
VITE_COLLAB_URL | wss://oniyanma-demo.pages.dev/collab | 協働の既定同期サーバ。未設定なら ws(s)://<自ホスト>:8788 |