oniyanma
ブラウザで巨大な点群を開き、桁下を歩き、実寸で測り、非破壊で編集する。 橋梁点検レビューのためのビューアです。UI も AI も MCP も同じコマンド層を叩くことと、 視点・選択・編集をその場で共有できることが、他の点群ビューアとの違いです。
まず動かすなら クイックスタート。設計の考え方から読むなら oniyanma とは。 実際に触るなら demo.oniyanma.jp。
ガイド — 使う
クイックスタートローカルで起動し、既定データを開いて、桁下を歩いて距離を測るまで。データを読み込むCOPC への変換、URL / ドラッグ&ドロップ、複数レイヤの重畳、TIN 設計面の重ね合わせ。見る・歩くオービットとフライ、断面、カラーモード、点数バジェット、iPad での描画予算。選択する矩形と投げ縄。選択が「点の集合」ではなく「述語」であることの帰結。計測する距離・折れ線・水平投影面積。どの座標系の何メートルなのか。非破壊編集非表示・削除・分類変更・色上書き。原本を書き換えないまま成果物を作る。所見を起票する点検要領の項目定義をデータとして持ち、そこから所見を起票して公開する。共同編集同じルームで視点・選択・編集を共有する。ユーザーごとの Undo。保存と書き出しサイドカー、自動保存、CSV / GeoJSON 書き出し。キーボードショートカット⌘K パレットを含む全キーバインド。
AI ネイティブ
コマンド層という設計なぜ AI 用の API を別に作らないのか。自己記述コマンドが権限・確認・テストを1箇所に集める。アプリ内 AI コンソールClaude / GPT に自然言語で指示する。キーの置き場所と注意。確認ゲート(ドライラン)破壊的操作を機械が呼ぶと、まず影響件数だけが返る。プロンプトではなく構造で守る。MCP から操作するClaude Code / Claude Desktop からブラウザの点群を動かす。中継の仕組みと設定。評価セット自然言語 → 期待コマンド列の69件。モデルを変える判断を数字で行う。
リファレンス
概要と約束事座標系(実座標と整列フレーム)、resident 基準、サーフェス、発行者。先に読む。コマンド一覧全 61 コマンドの引数と制約。registry.ts から自動生成。window.oniyanmaブラウザのコンソールから叩けるプログラマティック API。状態スナップショット
getState() が返すフィールドの意味。URL パラメータデータ指定・招待リンク・中継接続・ビュー状態のハッシュ。ここにないもの
アーキテクチャの内部(COPC のストリーミング、LOD、Yjs の同期、Cloudflare の構成)と、 インフラの構築手順は、リポジトリの README と infra/README にあります。 このドキュメントは「oniyanma をどう使うか」を扱います。